「腰で持ったらあかん!」と園児に諭す、農家の息子

農家のヨメ日記

農機具にハイパワーベルトあったらいいのに

芸能人は歯が命というCMが昔あったが、それでいうと農家は腰が命。

農作業は、収穫や草むしりなど長時間の腰をかがめる作業、農機具やコンテナいっぱいの野菜など重いものを持つことも多く、腰に負担がかかる。そのため、農業を始めると腰を痛める人が多いように思う。

夫もヘルニアになった。ある日腰をかがめながら帰ってきて、次の日起き上がれなくなった。その後しばらくは、病院からもらったコルセットを巻いて畑に出ていた。

そんなある日、保育所にお迎えに行くと「ご主人、腰痛めてはるんですか?」と先生に聞かれた。「あっ、そうなんです。息子が何か言ってましたか?」と聞くと、先生が笑いながら「つみきが入っている箱を持つ時、みんなに『腰で持ったらあかんで。膝を使ってな』と呼びかけていたので」と笑いながら言われた。

「すみません」というと「いえ、私たちも参考になります」と言われた。

3歳児がみんな「よいしょ」と言いながら、つみきの箱をそろりと持ち上げている姿を想像すると思わず笑ってしまった。

ヘルニアに悩まされた夫も、農業を何年もやるうちに、徐々に体の使い方がわかってきたらしくここ数年は、問題なく動けている。

農業を始めようと思っているみなさん、腰にはくれぐれもお気をつけください。

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畑作業を手伝わない農家の嫁と、新規就農の農園主が感じる農業や作物のこと畑の様子etc。日常をおもしろおかしく綴っています。

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